福山の中心街にひっそりと佇む
カウンター7席のみの
隠れ家のような
小さな鮨屋「すし惣」。
広島では珍しく、
豊洲の旬の魚と、福山の地物を
丁寧に調理した、
本場の江戸前寿司が味わえます。
握りやお料理に合わせて、
食材にマッチしたお酒を
ソムリエがご提案いたします。
店主|料理人
内山 敦雄
1979年、広島県生まれ。
おかやま山陽高校の調理科を卒業し、調理師免許を取得後、
京都の「たん熊」で修業を積む。広島に戻り、活魚が強い
「魚好人一休」にて活魚、魚料理を覚える。
2014年より「しゃぶ吉」で店長を務める。
2021年より「すし惣」の店長として、
数々の名店で腕を磨いた先代大将の下で研鑽を重ねる。
2024年4月より「すし惣」の大将を継ぐ。
1979年、広島県生まれ。おかやま山陽高校の調理科を卒業し、調理師免許を取得後、京都の「たん熊」で修業を積む。
広島に戻り、活魚が強い「魚好人一休」にて活魚、魚料理を覚える。
2014年より「しゃぶ吉」で店長を務める。
2021年より「すし惣」の店長として、数々の名店で腕を磨いた先代大将の下で研鑽を重ねる。
2024年4月より「すし惣」の大将を継ぐ。